

出産は、一生に一度の大切な瞬間です。
そして、そのときにしかできない選択があります。
「臍帯血の保管」も、そのひとつ。
私たち夫婦は、二女・三女の出産の際に臍帯血を保管しました。
一方で、中には「必要ないと思ってやめた」という声も。
しかし、臍帯血には将来の大きな病気の治療に役立つ可能性があります。
- 臍帯血を保管すべきかどうか
- 臍帯血を保管しなかった人の後悔
- 民間バンクで臍帯血を保管するメリット・デメリット
このブログ記事では、臍帯血を保管しなかった人の後悔や保管すべき理由、民間臍帯血バンクのメリット・デメリットなどを紹介します。
あなたの選択が後悔につながらないように、臍帯血の情報をわかりやすくまとめました!

※本記事はプロモーションを含みます。
目次
臍帯血は保管しないと後悔する?|保管すべき理由

臍帯血を保管しなかったことを後悔する人は、少なくありません。
「あのときちゃんと保管していたら……」と考える人も多いです。
実際に後悔するケースは、子どもが病気になったとき。
特に白血病や神経系の病気では、臍帯血が治療の選択肢になることがあります。

「当時は必要ないと思った。でも、今は違う」
そんな声も聞かれます。
【実体験】臍帯血バンクの検討に至るまで
私の長女は、3歳のときに知的障害を伴う自閉症と診断されました。
私たち夫婦にとって大切な娘であることに変わりはありませんが、事実として、育てるのは本当に大変。
大変という一言では言い表せないくらい大変です。。

どれくらい大変か。
たとえば、以下の私のXをご覧ください。
もちろん、これは一例です。
長女の場合は、股間を触り続ける「自己刺激」をすることも……
自閉症児の育児は、想像を絶します。

そんな中、妻が二女を妊娠したタイミングで「臍帯血バンク」の検討をしていたときのこと。
なんと、自閉症の子どもに臍帯血を投与することで症状の改善が見られた、という臨床試験の結果があるという話を耳にしたのです。
*参考:「自閉症スペクトラム障害に対するさい帯血を用いた再生医療の有望な結果報告」

自閉症児を育てる私たち夫婦にとっては衝撃でした……!
「これは臍帯血を保管すべきかな……やらないと絶対に後悔する……!」
「すぐにでも詳しい情報が知りたい」
と思い、民間臍帯血バンクでは国内99%のシェアを誇るstemcell(ステムセル研究所)に資料請求をしました。
ステムセル研究所の詳細は、以下の記事でわかりやすく紹介しています。
悩んだ結果、民間臍帯血バンクを利用することに
資料請求して届いた資料を熟読し、わからないことは担当の方に何度も電話で聞いて確かめました。
結論、二女の臍帯血を長女の治療に100%使えるかどうかの保証はない。
そして治療するのであれば、今はアメリカの大学病院で受けるしかないとのこと。
残念ながら、私たちにはそこまでの金銭的・時間的余裕はありませんでした。。
しかし、今まで治療の可能性が「ゼロ」だったところから、研究が進んでいるのは事実です。
そして将来、日本でも治療ができるようになる可能性は十分にあるとのことでした。

そのときにはすでに、長女は大きくなっているかもしれません。
しかし、
「二女自身がもし自閉症だった場合、本人に使えるかもしれない」
「私たち親が重い疾患にかかったときに、使えるかもしれない」
といった選択肢も考えました。

夫婦で検討した結果、「臍帯血を保管しないと後悔する」と考え、民間臍帯血バンク(ステムセル研究所)を利用することに決めました。
2024年11月追記
大阪公立大学とステムセル研究所で、臨床研究がスタートするとのことです!
X(旧Twitter)の声
近年では民間臍帯血バンクの利用は増えているものの、認知度はまだまだ。
しかし、知らなくて保管せずに後悔している人がいるのも事実です。
\「子どもや家族の万が一に備える」臍帯血バンク/
臍帯血とは?【民間バンクと公的バンクの違いは?】

臍帯血とは、へその緒や胎盤に残る血液のこと。
この血液には「造血幹細胞」という特別な細胞が含まれています。
造血幹細胞は、簡単に言えば血液のもとになる細胞です。
最近では再生医療にも活用されています。
出産時にしか採取できないため、一度逃すと二度と手に入りません。
だからこそ、保管するかどうかを慎重に考える必要がありました。

臍帯血の役割【すごく貴重なものです】
臍帯血に含まれる「造血幹細胞」は、再生医療や病気の治療に役立つ貴重なもの。
骨髄移植と同じように、病気で壊れた血液を作り直すことが可能です。
最近では神経や脳の病気にも注目されていて、たとえば脳性麻痺や自閉症の治療研究が進んでいます。
ただし、すべての病気に使えるわけではありません。
現在の医療では、効果が証明されていない病気もあります。

それでも、将来の医療が進めば今は治せない病気にも活用できる可能性があります。
臍帯血はどんな病気の治療に使える?
以下、臍帯血が実際に治療に使われる病気の例を紹介します。
1. 白血病
白血病は、血液のがんとも呼ばれる病気です。
臍帯血の造血幹細胞を移植することで、新しい血液を作り出せます。
2. 再生不良性貧血
骨髄が血液を作れなくなる病気です。
臍帯血の移植で、血液を作る力を取り戻せます。
3. 免疫不全症
生まれつき免疫が弱い子どもがかかる病気です。
臍帯血を移植することで、免疫機能を回復できます。
4. 神経疾患(研究段階)
脳性麻痺や自閉症などの治療研究が進んでいます。
現在は臨床試験中ですが、将来の治療法になる可能性があります。

臍帯血は、医療の進歩とともに活用の場が広がっています。
今は治せない病気にも、将来役立つ可能性があるんです。
民間バンクで保管した臍帯血の使用例については、以下の記事で詳しく紹介しています。
臍帯血は誰に利用できる?
臍帯血は誰にでも移植できるわけではありません。
本人のほか、HLA型(白血球の型)が合う人に移植できます。
HLA型が一致する確率は、兄弟姉妹なら約25%です。
民間バンクなら、本人および兄弟姉妹に提供できる可能性があります。
一方、公的バンクに提供すると、他人の治療に役立つ可能性があります。

「本人や家族のために保管する」か「他人のために提供する」か。
この選択が重要になります。
臍帯血バンクとは?【民間バンクと公的バンクの違い】
臍帯血の保管には、公的バンクに寄付する方法、民間バンクで保管する方法があります。
公的バンクでは、寄付された臍帯血が匿名で保管され、必要とする患者に提供されます。
一方、民間バンクでは、自分(赤ちゃん)または家族のために臍帯血を保管できます。
ただし、民間バンクの場合は保管料がかかります。
項目 | 民間バンク | 公的バンク |
---|---|---|
目的 | 家族のために保管 | 他人の治療に提供 |
費用 | 約30万円前後(月額3,000円程度) | 無料 |
使い道 | 本人・家族の治療に使用 | 他の患者の治療に活用 |
HLA型の適合性 | 家族と一致する可能性あり | 不特定多数から適合者を探す |
さらに詳しい費用については、以下の記事で詳しく紹介しています。

私たちは「家族のために保管」したかったので、民間バンクを利用しました。
上述したように、臍帯血はものすごく貴重なものです。
よって、二女と、三女の出産の際にも保管しました。
なお、民間バンク(臍帯血プライベートバンク)の口コミやデメリットについては、以下の記事でわかりやすく紹介しています。
臍帯血を「保管しなかった」場合の後悔

臍帯血を保管しなかった場合。
将来必要になったときに利用できないことで、大きな後悔をする可能性があります。
将来の健康状態は予測できません。
特に、家族に障害などの遺伝的なリスクがある場合は、臍帯血を保管しないと後悔につながるでしょう。
冒頭でも紹介したように、SNS上でも後悔の声は少なくありません。
「保管しておけばよかった」
「ケチるんじゃなかった」
そういった声が見受けられます。
「保管しておけばよかった……」と後悔するケース
臍帯血を保管しなかったことを後悔するケースは、以下のような場面です。
臍帯血の研究が進んだ
臍帯血の活用範囲は広がり続けています。
また、今は研究段階でも、近い将来には治療法になっている可能性もあるんです。
「自閉症の治療は研究段階だったので保管しなかったけど、気づいたら実用化されていた」
そうなったときに、もし自分の子どもが自閉症だったら……後悔してもしきれないでしょう。
保管しなかった理由が「費用」だった
民間臍帯血バンクの保管には、お金がかかります。
費用面で諦める人も少なくないはずです。
しかし、万が一自分の子どもが重い病気になった場合。
「結局高額な治療費がかかるのなら、保管しておくべきだった」 というケースも考えられます。
また、治療できればいいんですが、そもそも臍帯血でしか治療できない場合。
どうしようもなくなってしまいます。
長期的な視点で考えないと、後悔することになるでしょう。
「保管しなくてよかった」というケース
ただ、臍帯血を保管しなかった人が、必ずしも後悔するわけではありません。
むしろ「保管しなくて正解だった」と感じる人もいるでしょう。
理由の1つは、臍帯血を使う機会が少ないから。
上述したように、現在の医学では臍帯血で治療できる病気は限られています。
「子どもが健康なら、保管しなくても問題なかった」と感じる人もいるはずです。
さらに、経済的な理由で保管しない人も少なくありません。
民間臍帯血バンクのシェア99%を誇るステムセル研究所でいうと、保管費用は月額3,000円弱。
ただし、総額では30万円前後。
「保管に30万円程度かかるなら、別の備えに使いたい」と考える家庭もあります。

保管すべきかどうかは、すごく悩むでしょう。
大切なのは、後悔しない選択をするために正しい情報を知ることです。
では、臍帯血保管について、改めて詳しく見ていきましょう。
次から、臍帯血を保管するメリット・デメリットについてまとめます。
臍帯血を保管するメリットは?【後悔しないために知っておくべき】

臍帯血(民間臍帯血バンク)のメリットについて、改めてわかりやすくまとめていきます。
実際に採取・保管した私たち夫婦が感じているのは、次のような点です。
- 難治性の血液疾患(白血病など)が治療できる可能性
- 現在治療法のない病気(自閉症や脳性麻痺など)に備えることができる
- 母子ともに痛みもリスクもなく採取できる
- 安心感を得られる
難治性の血液疾患(白血病など)が治療できる可能性
白血病や再生不良性貧血などの難治性血液疾患の治療に役立つ可能性があります。
今では白血病も不治の病ではありませんが、タイプによってはまだまだ治療困難な場合も。
そういった万が一のときでも、治療の選択肢となる可能性があります。
現在治療法のない病気(自閉症や脳性麻痺など)に備えることができる
自閉症(100人に2~3人の確率)、脳性麻痺(1,000人に2~3人の確率)などに対しても、すでに臨床研究が進んでいます。
たとえば自閉症(自閉症スペクトラム)でいうと、アメリカのデューク大学で治療実績があります。
将来的に、こういった治療法が見つかっていない疾患に対しての「新たな治療法」として期待されていること。
自閉症の長女を育てる私たちからすれば、ここが一番の決め手となりました。

私たち夫婦は二女の出産時に臍帯血保管について知りました。
でも、もっと早く知っていれば、長女のときにも臍帯血を保管できたのに……と思いました。。
なお、臍帯血による自閉症の治療については、以下の記事で詳しく紹介しています。
母子ともに痛みもリスクもなく採取できる
臍帯血は出産後にへその緒や胎盤から血液を採取するため、母子ともに痛みやリスクはありません。
短時間で採取することができます。
私は妻の出産に立ち会い、臍帯血を採ったときの様子を見ていましたが、
気が付いたらあっという間に終わっていた感じです。
安心感を得られる
臍帯血を保管することで、安心感を得られるのも大きなメリットです。
保管することで、将来万が一の事態が発生した場合に備えることができる。
その事実が、「親としての責任を果たせる」「できることはやったんだ」という心の安定につながります。

臍帯血保管は、一種の保険のようなものです。
実際、保管した私たち夫婦も、日常生活において心のゆとりにつながった実感があります。
以上のメリットを踏まえると、臍帯血バンクは次のような方におすすめです。
- 「子どもや家族の万が一の病気が心配」
- 「子どもや家族の将来を守るうえで最善を尽くしたい」
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臍帯血保管のデメリット【民間バンクの場合】

一方で、臍帯血保管のデメリットについても触れておきます。
民間臍帯血バンクを利用する場合、主に次の2点です。
- 本人以外の家族に100%使えるかどうかはわからない
- 費用が高め
本人以外の家族に100%使えるかどうかはわからない
臍帯血を本人に使用する場合は問題ありません。
ただし、親や兄弟姉妹で利用する場合は100%適合するとは言えません。
ステムセル研究所によれば、次の通りです。
「適合性は、細胞が持つHLAという型の一致の程度により判断されますが、
兄弟姉妹間のHLAが完全に適合する確率は25%、半分が適合する確率は50%です。
親子間では必ず半分が適合します」
*参考:https://www.stemcell.co.jp/faq/
しかしながら、このHLAがまったくの他人の場合で完全に一致する確率は数万分の1。
よって、本人以外は100%ではないものの、十分に高い適合確率と言えます。

自閉症の娘を持つ私たち夫婦からすると、
可能性があるのならば、そこに投資したいと考えました。
なお、兄弟姉妹への使用ではなく、赤ちゃん本人への使用を想定する場合はまったく問題ありません。
仮に兄弟姉妹への使用を想定する場合も、適合確率は高いので、臍帯血を保管する意義は十分にあります。
費用が高め
費用は10年保管で総額約30万円。
正直なところ、私たち夫婦も最初は悩みました。。
とはいえ、生命保険とは違って「万が一の場合の命を救ってくれる可能性のあるもの」です。
自閉症の長女を育てる私たち夫婦にとっては「自閉症の症状改善の可能性がある唯一の手段」。
これは妥当な費用だと考えました。
しかも、分割手数料無料で月額2,980円から保管可能。
決して手の届かない範囲ではないでしょう。

上述しましたが、臍帯血保管は「生命保険のようなもの」。
ステムセル研究所によれば、自閉症は100人に2~3人、脳性麻痺は1,000人に2~3人の確率です。

この割合をどう考えるかはご夫婦次第。
ただ、もし生まれてきた子が自閉症や脳性麻痺だったら……?
保管していなかった場合、絶対に後悔することになるでしょう。
「もし自分の赤ちゃんが自閉症や脳性麻痺だったらどうしよう……」と少しでも不安を感じる方。
民間臍帯血バンクでの保管を検討しましょう。
まずは検討するだけなら、お金はかかりません。
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臍帯血を「保管しない」場合のデメリットは?

臍帯血を「保管しない」大きなデメリット。
それは、いざ子どもが重い病気になったとき、治療の選択肢が狭まることです。
先に「臍帯血を使える病気は限られる」というお話をしました。
ただ、家族の病歴によっては、将来必要になる可能性が高いこともあります。
「当時は必要ないと思ったが、あとで後悔した」という声もあります。

臍帯血は出産時にしか採取できないため、一度見送ると後戻りできません。
では、具体的なデメリットについて確認していきましょう。
移植が必要になったときに後悔する可能性
たとえば、白血病や再生不良性貧血の治療で、臍帯血移植が必要になった場合。
もし保管していなかったら、移植を受けるまでに時間がかかるでしょう。
でも臍帯血を保管していれば、すぐに移植できる可能性が高まるわけです。

臍帯血は治療に使う可能性は高くないかもしれません。
でも実際に必要になったときに、大きな後悔をする可能性があります。
公的バンクで保管しても、自分が使えない?
もし民間バンクで保管せずに、公的バンクに保管したケースを考えてみましょう。
臍帯血を公的バンクに提供することは、社会貢献になります。
しかし、提供した臍帯血を自分や家族が使うことはできません。
公的バンクに登録された臍帯血は、移植を必要とする他の患者に提供されます。
つまり、いざ自分や家族が必要になったときに使うことはできないんです。
たとえば、子どもが白血病を発症した場合。
公的バンクの臍帯血を使いたくても、HLA型が適合するものが見つからないことも。
その場合、ドナーを探すために時間がかかり、治療の遅れにつながる可能性もあります。

社会貢献のために提供したのに、いざというときに自分たちは使えない。
この点を理解した上で、公的バンクと民間バンクのどちらを選ぶか。
考える必要があります。
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臍帯血を保管するか迷ったら?【判断基準と後悔しない選び方】

ご紹介したように、
「子どもや家族の万が一の病気が心配」
「子どもや家族の将来を守るうえで最善を尽くしたい」
という方は、民間臍帯血バンクを利用すべきです。
「そこまでではないんだけど、やっぱり悩むなあ……」という方は、以下のポイントを参考にしてください。
どんな家庭が保管すべき?【判断のポイント】
臍帯血の保管は、すべての家庭に必要とは限りません。
しかし、以下のような家庭は保管するメリットが大きいでしょう。
✅ 保管をおすすめする家庭
- 家族に血液疾患の病歴がある(白血病・貧血など)
- 兄弟姉妹がいる(将来の適合ドナーになる可能性)
- 将来の医療技術に期待する(再生医療の進歩を考慮)
- 保管しなかったことを後悔したくない(精神的な安心感を考慮)
❌ 保管の必要性が低い家庭
- 将来的に使う可能性が絶対にないと判断した
- 公的バンクへの提供を優先する(社会貢献を重視)
- 他に優先したいお金の使い方がある
上記のポイントを参考に必要かどうかを見極めて、決断しましょう。


そのうえで、ご夫婦が納得できる選択をするのが大切です。
臍帯血保管は、家族への愛情のカタチです

ここまで読んでも悩むという方は、こちらも参考にしてください。
これまでの話を踏まえつつ、民間バンクで臍帯血を保管した、私たち夫婦の本音をまとめました。
低い確率のウラにある、「計り知れない」価値
上述したように、臍帯血を実際に使用する確率は高くありません。
しかし、それだけで臍帯血の価値を判断するのは早計です。
臍帯血は万が一の際に、かけがえのない価値を発揮する可能性を秘めているんです。
現在、臍帯血移植で治療できる疾患は、白血病などの血液のがん、再生不良性貧血、免疫不全症など。
難病かつ重篤な疾患が中心です。
これらの病気が発症すれば人生を大きく左右し、場合によっては命に関わることもあります。
臍帯血は、これらの病気に対する「最後の砦」となりうる存在なのです。
確かに、生まれたお子さんが健康であれば臍帯血を使う必要はないかもしれません。
しかし、未来は誰にも予測できない。
不慮の事故や病気は、いつ誰に降りかかるか、わからないんです。

臍帯血を保管することは、お子さんの未来に対する「保険」、家族の安心のための「備え」となります。
「未来」に期待できる、着実な医療の進歩
今日、治療法がないとされている病気も、明日には治療法が確立されているかもしれません。
医学は日進月歩で進歩しています。
特に、近年注目されている再生医療の分野において、臍帯血は大きな可能性を秘めています。
臍帯血には幹細胞という、様々な細胞に分化する能力を持つ細胞が豊富に含まれています。
この幹細胞を利用することで、これまで治療が困難だった病気。
たとえば脳性麻痺、自閉症、糖尿病、心疾患など、多岐にわたる疾患への応用が期待されています。
現時点では、これらの疾患に対する臍帯血治療は研究段階であり、確立された治療法とは言えません。
しかし、先に説明した大阪公立大学の例のように、研究は着実に進んでいます。
臍帯血がこれらの疾患の治療に役立つ日は、そう遠くはないでしょう。

着実に研究が進んでいる事実は、「未来」に期待できる証拠。
私が臍帯血保管を推奨する、大きな理由の一つです。
民間臍帯血バンクでは、最新の研究動向を踏まえ、より高度な技術で臍帯血を保管しています。
将来の医療技術の進歩を見据え、お子さんの臍帯血を「未来への投資」として保管しておく。
これはとても賢明な判断だと、私は思います。
長期的な視点で判断すれば、決して高くない
臍帯血保管には、確かに費用がかかります。
しかし、この費用を「単なる出費」と捉えるか、「未来への投資」と捉えるかで、その価値は大きく変わります。
総額30万円前後という費用は、確かに高額に感じるかもしれません。
しかし、お子さんが将来、重篤な疾患にかかり、高度な医療を受ける必要が生じた場合。
医療費は数百万円、数千万円単位になることも珍しくありません。

臍帯血保管にかかる費用は、将来の医療費と比較すれば、決して高すぎるものではないと私は考えます。
また、民間バンクのステムセル研究所では、月額2,980円からの分割払いや割引プランなどを用意。
経済的な負担を軽減するための様々な制度があり、無理のない範囲で利用することができるんです。
さらに、臍帯血は本人だけでなく、家族にも使用できる可能性が。
HLA型(白血球の型)が適合すれば、兄弟姉妹やご両親も臍帯血移植の恩恵を受けられる可能性もあるんです。

臍帯血保管は、家族全体の安心にもつながる、家族への愛情のカタチとも言えるんではないでしょうか。
\【チャンスは出産時の一度きり】民間臍帯血バンク/
民間臍帯血バンクの利用方法

ここからは、民間臍帯血バンクの利用の流れについて簡単に紹介します。
私たちが臍帯血を採取・保管したステムセル研究所は、次のような流れです。
- 資料請求(無料)
- 契約手続きと事前準備
- 採取キットの受け取り
- 採取(出産当日)⇒ステムセルへ電話連絡
- 請求書到着・支払い⇒完了
ちなみに、なぜ私たちがステムセル研究所を選んだのか。
まず、厚生労働省に届出がされているのは2社しかありません。
その内の1社がステムセル、もう1社がアイル社。


前述したようにステムセルはシェア99%を誇ります。
これはもう、考える必要はありませんでした。
ステムセル研究所「HOPECELL」の詳細

国内99%のシェアを誇る民間臍帯血バンク。
全国約2,000の医療機関で8万名以上の臍帯血の採取実績を持ちます。
最先端のIoTを備えた細胞処理センター、耐震性に優れた細胞保管センターを完備。
臍帯血の保管は安心です。
臍帯血を万が一うまく採取できなかった場合でも、
国内で唯一「臍帯」(骨や軟骨などのもととなる細胞を豊富に含む)を保管するプランもあります。
また、保管した臍帯血を利用する場合は、専用の相談窓口で相談可能。
国内での治療が難しい場合は、アメリカのデューク大学で行われている、
臍帯血を用いた臨床試験に参加できるサポート体制もあります。
*参考:「拡大アクセス制度(EAP)を利用したさい帯血投与治療のご案内」
著名人でも、フリーアナウンサーの桝田絵理奈さん・内田恭子さん。
プロゴルファーの東尾理子さん、俳優の釈由美子さんなど、多くの方が利用されています。

\【資料請求は無料】月額2,980円から保管できる!/
臍帯血保管のまとめ【後悔しない選択のために】
臍帯血の保管は、絶対に必要となるものではありません。
保管しなかったとしても、多くの方が健康に人生を過ごされるでしょう。
しかし、「万が一」の事態は、誰にでも起こりうる可能性があります。

私も、自分の娘が自閉症になるとは、考えもしていませんでした。。
臍帯血は、その「万が一」の事態に備えるための、貴重な切り札となりうる存在です。
決して高い確率ではないものの、計り知れない価値を秘めています。
未来の医療技術の進歩によって、その価値はさらに高まる可能性もあるんです。
費用はかかりますが、将来の医療費と比較すれば、決して高すぎるものではありません。
家族全体の安心にもつながり、家族への愛情を示すかたちにもなります。
「保管しなくて正解だった」と感じる方もいるかもしれません。
でも、それは「何も起こらなかったから」に過ぎないんです。

「何か起こってから」後悔しても、臍帯血を採取し、保管することは二度とできません。
後悔しない選択をするために、私は民間臍帯血バンクでの臍帯血保管を強くおすすめします。
ご自身の価値観、家族の状況、将来設計などを総合的に考慮し、最善の選択をされることを願っています。