発達障害の子を育てるの疲れた……限界。。【もう抱え込むのはやめましょう】

発達障害の子育てはもう限界……【私たちはこうして乗り越えています】
ケンサク

ケンサク

はじめまして、ケンサクといいます。
知的障害を伴う自閉症の娘(ピノ子)への療育に奮闘中の父親です。

ー主な経験ー
■療育
◎前職で児童発達支援事業立ち上げに携わる
◎約10の療育(児童発達支援事業所)を体験
■出生前診断・臍帯血(※妻)
◎3人目の妊娠にて新型出生前診断(NIPT)
◎2人目・3人目の出産にて臍帯血を保管
■教材
◎学校教材の編集・制作経験(約7年)
◎発達障害児に役立つ教材の分析

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「発達障害の子を育てるの疲れた……もう限界、やめたい。。」と感じている親御さんへ。
毎日癇癪を起こしたり、周囲に迷惑をかけてしまったりと、本当に大変な日々を過ごされていると思います。私の娘も発達障害児で、同じような思いをしながら子育てをしていますが、そんな状況を乗り越えるために色々なことに取り組んできました。

この記事を読んでわかること
  • 発達障害のお子さんを育てるのに限界を感じたとき、取り組んでおきたい5つのこと

発達障害の娘を持つ私たち夫婦が、実際に取り組んだ経験もまじえて紹介していますので、ぜひ参考にしてください!

※本記事にはプロモーションが含まれています。

発達障害の子を育てるの疲れた……限界。。【よくわかります。。】

発達障害の子を育てるの疲れた……限界。。

発達障害をかかえるお子さんの子育てが本当に大変であることは、当事者である私たち夫婦ももちろん理解しているつもりです。

子どもの特性にもよるとは思いますが、「なかなか成長を感じられない」「色んなところですぐにトラブルを起こす」といったところは、大きくは変わらないのではないでしょうか。

また、比べてはいけないとわかっていても、定型発達の子と比べてしまって「どうしてこの子はこんな簡単なことができないんだろう」と思うことが多々あります。お出かけしたときに癇癪を起こしたり暴れだしたりすると、周囲からすごく冷たい視線を送られているように感じてしまいます。。

私の娘のピノ子も、以前に某家具屋で癇癪を起こして食器を割ってしまったことがあり……そのときの周囲の視線は本当に辛く感じました。。

無理せず、少しでも休みましょう

周囲の人に頼ろうと思っても、パートナーが仕事で忙しい・我が子が発達障害である事実を受け入れないといった場合や、近くに親戚がいないなど、十分なサポートを受けられない方もいると思います。シングルでがんばっている親御さんもいるでしょう。

私たち夫婦も、以前は本当に「もう育てるの疲れた……限界。。」と感じていた時期がありました。もちろん、今でも辛いと思うことはたくさんありますが、一番の解決方法は「無理せず、心身ともに休むこと」だと思います。

「そんなことができれば苦労はしない」とも言われそうですが……私たちは次のような取り組みをして一人の時間をつくったり、気持ちの余裕を持たせるようにしました。

心身ともに休むために取り組んだ5つのこと
  • 療育や放課後等デイサービスに通う⇒療育のおすすめはこちらの記事
  • 食事療法に取り組む⇒おすすめはこちらの活用です
  • じじばばや民間のサポートをフル活用する
  • かかりつけ医や専門家に相談する
  • 同じ境遇の親御さんとコミュニケーションをとる

ご家庭の状況によっては、すべてに取り組むことは難しいかもしれませんが、どれか1つでも参考になれば嬉しいです。詳細は次からご紹介していきます。

発達障害の子育てに疲れたり限界を感じたら、まずは療育を

発達障害の子を育てるの疲れた……限界。。「発達障害の子育てに疲れたり限界を感じたら、まずは療育を」

もし、お子さんがまだ療育や放課後等デイサービスなどを利用していない場合は、すぐに活用することをおすすめします。また、すでに通われている場合は、回数を少し増やしてみるのもよいでしょう。

療育にしても放課後等デイサービスにしても、「利用するのは抵抗がある」「通わせすぎるのはよくないんじゃないか」というご意見はあるかと思います。

しかし、この記事をご覧いただいている(「育てるのはもう疲れた」「育児をやめたい」と思っている)親御さんは、今すごく苦しい思いをされているのではないでしょうか。

そのような状況である以上、いったん子どもと離れる時間をつくるのはすごく大切だと思います。私の娘のピノ子の場合は、発達障害の診断が出た時点ですぐに療育に通わせるようにしましたが、その後も療育の数を増やしました。

もちろん、ピノ子に負担のない程度にはしましたが、そうして子どもと離れる時間を捻出できたおかげで私たちも気持ちに余裕ができ、その分ピノ子が家にいるときは今まで以上に愛情を注ぐことができるようになりました。

お子さんがまだ幼い場合、パートナーが「ウチの子どもが発達障害のはずがない」といって事実を受け入れないということもあるかもしれません。しかし、発達障害であってもなくても、療育をすることは子どもの成長につながります

早期療育の重要性についてはこちらの記事で紹介していますので、こういった記事や当ブログの記事をご覧いただき、可能な範囲で取り組んでいただければと思います。

また、療育については「どうやって通わせたらよいかわからない」「どこがよいのかわからない」といった場合、療育の選び方やおすすめを以下の記事で紹介していますので、こちらもぜひご覧ください。

食事療法に取り組んでみましょう

発達障害の子を育てるの疲れた……限界。。「食事療法に取り組んでみましょう」

「じっとしていられない」「感情の起伏が激しい」「勉強に取り組めない」など、発達障害の子どもの困りごとは多々あります。これらの原因の1つとして、必要な栄養素が十分にとれていないことが関係するという説もあります

こちらの記事で、栄養素の話を含めた食事療法についてまとめていますので、詳しく知りたい方はご覧ください。

特に不足しがちなのが鉄分鉄は脳や心の健康維持に欠かせない、とても重要な栄養素の1つです。しかし、鉄が多く含まれるレバーやほうれん草でも、相当な量を食べなければ1日の推奨摂取量に届きません。

その鉄を、小さじ1/2杯を料理に入れるだけで1日の推奨摂取量を補給できる、完全無添加の栄養補助食品をご存じでしょうか?

それが、15秒に1個売れている(※2022年10月17日実績)という、いまSNSなどでも話題の「レピールまめ鉄」です。

レピールまめ鉄

発達障害の子を育てるの疲れた……限界。。「レピールまめ鉄」
(出所:レピールまめ鉄公式HP)

1日小さじ1/2杯を料理に入れるだけで、鉄の推奨摂取量を手軽に補給できる粉末タイプの栄養補助食品。完全無添加で、たんぱく質に包まれた鉄分フェリチン鉄を摂取可能。レピールまめ鉄1つで、不足しがちな2つの栄養素を補給できます。

ピノ子にも最近レピールまめ鉄を与えるようにしました。普段の料理に入れるだけなので、抵抗もなく摂取してくれています。献立作りに迷うこともありません。

楽天ランキング1位(※2024/1/9 リアルタイムランキング)、特許取得(※特許第5896543号)の鉄サプリメントという実績も安心。以下の公式サイトからの申込みで、通常8,618円(税込)のところ初回は3,218円(税込)で購入可能です。

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飲み物や食べ物に入れるだけでOK!

お子さんが「機嫌の悪い日が多い……」「いつも怒ってばかりいる……」「もう面倒見ていられない……」といったお悩みを抱えている場合は、まずはお得な初回申込み料金で試してみてください。

以下の記事で、ピノ子がレピールまめ鉄を実際に試してみた様子をまとめています。

あらゆるサポートをフル活用【遠慮はいりません】

じじばばを活用しましょう

発達障害の子を育てるの疲れた……限界。。「じじばばを活用しましょう」

もし、近くにじじばばがいるのであれば、遠慮せずに子育てに協力してもらいましょう

「面倒を見させるのは大変だから気がひける」「そもそも家に呼ぶのは気を遣うし嫌だ」などという理由で、あまり頼らない親御さんもいるかもしれません。しかし、それ以上に今は心身ともに限界の状況かと思います。

「実家が離れているので距離的に難しい」「体調的に厳しい」などの理由以外では、どんどん頼るべきだと思います。

私たちのじじばばも、父方・母方それぞれ車で2時間弱のところに住んでいるのですが、定期的に来てもらうようにしています。

とはいえ、「癇癪がひどいから育児はじじばばだと不安」というように、お子さんの特性によっては難しいケースもあるかと思います。しかし、そういった場合でも来てもらって色々話を聞いてもらったり、家事を手伝ってもらうだけでも本当に助かります。

頼れる状況であれば、ぜひ頼ってみてください。

代行サービスなども活用しましょう

発達障害の子を育てるの疲れた……限界。。「代行サービスなども活用しましょう」

それでも上述のように、どうしても頼れないという状況の場合は、家事だけでもやってもらえる家事代行サービスを利用するとよいです。中でもおすすめは【CaSy】。私たちも利用していて、今ではすっかり重宝しています。

CaSy(カジー)

発達障害の子を育てるの疲れた……限界。。「Casy」
(出所:CaSy公式HP)

NHKの「クローズアップ現代」でも紹介された家事代行サービスです。業界最安水準の料金で利用可能、スマホから簡単に予約できます。安いながらもスタッフは優秀な方が多く、事前に要望を伝えることできめ細かく対応してもらえました。

登録は無料で、初回利用時には割引クーポンなどもありますので、もし使ったことのない方はこの機会にぜひ使ってみてください(本当に楽になりますので)。

*公式HPはこちら⇒お財布と心が笑顔になる家事代行サービスCaSy(登録は無料)

自分の時間をつくるにはおすすめ

発達障害の子育てをしていると、どうしても家事が二の次になってしまいます。。ピノ子の場合も、色んなものを引っ張り出したり汚したりしますので、部屋はめちゃくちゃ……ただでさえ子どもの面倒を見るだけでも限界を感じているのに、家事もやるとなると気分も余計に滅入ってしまいます。。

家事代行サービスを利用すれば、掃除・洗濯・片づけなどの面倒な家事をすべてお願いすることができます。もちろん、家事をやることが気分転換になるという場合は別ですが、「少しでも楽をしたい・自分の時間をつくりたい」という場合はおすすめです。

冗談抜きで、やっぱり部屋がきれいなほうが気持ちも晴れやかになり、自然と子育てのストレスも軽減されたと感じています。

パートナーのサポートは必須【私は転職しました】

発達障害の子を育てるの疲れた……限界。。「パートナーのサポートは必須【私は転職しました】」

ピノ子のように発達障害をかかえる子どもを育てていて思うのは、発達障害の子育ては夫婦の協力なくしては成り立たないということです。奥さんだけ・旦那さんだけで面倒を見るというのは、大変なストレスかと思います。。

お恥ずかしい話、以前の私は仕事の忙しさを理由にあまり育児に参加することができていませんでした。。平日は朝から晩まで仕事なので、ピノ子とはあまりコミュニケーションがとれず、土日になってようやく面倒を見るというくらい。当時は本当に妻に負担をかけてしまっていたと思います。。

転機になったのは、妻の第二子の妊娠が判明したとき。ただでさえ手のかかるピノ子に加え、生まれてくる赤ちゃんの面倒を見るとなると……妻の負担がいよいよ限界に達してしまいます。。夫婦で相談した結果、私ももっと子育てに参加できるように転職することを決めました

転職後にちょうど第二子が生まれ、案の定てんやわんやの毎日なのですが、私がほぼ自宅でフレキシブルな働き方ができるので、ピノ子や第二子の面倒もかなり見ることができています。

夫が転職していなければ、今ごろ私は限界になって潰れてしまっていたのではないかと思います。。

かかりつけの医者や専門家も活用

発達障害の子を育てるの疲れた……限界。。「かかりつけの医者や専門家も活用」

お医者さんや専門家(発達相談員の方など)に定期的に相談してみるのもよいでしょう。

もし、まだかかりつけのお医者さんや専門家の方とコネクションがない場合は、まず自治体に聞いてみましょう。最初は発達相談員(臨床心理士など)の方に色々話を聞いてもらうことから始まると思います。そして、近くで発達障害の子どもを診てくれる先生がいないか確認しましょう。

ピノ子の場合も最初は自治体の発達相談に通うようになり、そこでお医者さんを紹介してもらうことになりました。今でも定期的に相談に行くのですが、それぞれ客観的かつプロの視点で成長を見てくれるので、参考になるのはもちろん、心の拠り所としてもすごく貴重な存在です。

私たち親は、どうしても出来ないことばかりに目を向けてしまいがちですが、「これはよくできていますね!」という言葉もいただけるので、すごく励みになります。

そして、子どもだけではなく私たちのケアもしてくれているのだなあと感じます(「辛い……もう限界……」と思っていると、やっぱり落ち込んで見えるのか、励ましてくれます)ので、活用してみることをおすすめします。

同じ境遇の親御さんとコミュニケーションをとる

発達障害の子を育てるの疲れた……限界。。「同じ境遇の親御さんとコミュニケーションをとる」

これは特にママさんに有効かもしれません。ピノ子は以前まで保育園のみに通っていましたが、自治体や民間の療育にも並行して通うようになってからは、同じように発達障害のお子さんをかかえる親御さんと知り合う機会が増えました。

保育園時代はピノ子が発達障害であることを他の親御さんに話すこともなく、むしろできるだけコミュニケーションをとらないようにしていました。。

当然ですが、ピノ子の成長速度では定型発達のお子さんの話にどんどんついていけなくなってしまい……自然と他の親御さんとの会話も減り、日々落ち込みながら保育園生活を送っていた記憶があります。。

療育先ではそんなふうに落ち込むこともなく、お互いの悩みごとを共有できるので、妻としてもだいぶストレス軽減になったと言います。また幸いにして、近くに発達障害の子どもでも受け入れてくれる幼稚園があり、そこに入園できたことで日ごろから同じ境遇の親御さんとコミュニケーションがとれています。

こういったコミュニティでママ友をつくれたことも心強かったと思います!立場が似ている人と話をするだけで、精神的な負担をかなり減らすことができました

とはいえ、たとえばシングルの親御さんで、普段はコミュニケーションをとる余裕がないといった方もいるかもしれません。その場合は、SNS等のコミュニティを活用するのもよいと思います。

ネットで探すだけでもそれなりの数が出てきますので、「近くに話を聞いてくれる人がいない」という場合には、ご覧になってみてください。

まとめ【1人で無理せず、サービスや人を活用しましょう】

今回は「発達障害の子を育てるのは疲れた、もう限界。。」と感じている親御さんへ、少しでもお力になれればと思い、記事を書かせていただきました。私たち夫婦の経験からも、お子さんと離れる時間をつくって「心身ともに休むこと」が大切だと考えています。

そのためには、療育や代行サービス、サプリメント(栄養補助食品)の活用、そしてパートナーやじじばばなどのサポートを得るようにしましょう。加えて、お医者さんや専門家、同じ境遇の親御さんなどとコミュニケーションをとれるとすごく心強いです

私たちと同じように発達障害のお子さんをかかえる夫婦の中にも、やはりストレスなどから体調を崩される親御さんもいらっしゃいます。。ご家庭の状況、お子さんの特性によってできること・できないことはあるかもしれませんが、どれか1つでも取り組んでいただくと全然違ってくるはずです

今苦しい状況なのであれば、今回ご紹介したような方法で、リラックスできる時間や自分に費やせる時間をできるだけ捻出してみましょう。そうすれば、子どもと向き合える余裕もきっと出てくると思います

また、もし単純に気分転換をしたいなあという方は、発達障害を題材にした漫画をご紹介した以下の記事がおすすめです。発達障害の子どもを育てる親の立場として、すごく共感できるものばかりなので、興味がある方はご覧ください。

今回の記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

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