「妊娠中しかできないことや、出産前にやっておけばよかったことを知りたい」または「やらずに後悔したことはあるのかな?」といった方へ。
私たち夫婦には3人の娘がいます。長女が障害児であるため、二女・三女の妊娠中には色々なことを考えながら、様々なことに取り組みました。
今回はそんな私たち夫婦の実体験をもとに、妊娠中しかできない、出産前にやっておけばよかったことについてご紹介します。
- 妊娠中しかできない、出産前にやっておけばよかったこと(妊娠週数別)
- 「やっておけばよかった」と後悔したこと
この記事を読めば、妊娠中しかできない、出産前にやっておけばよかったことが、妊娠初期・中期・後期に分けて具体的にわかります。
自閉症の長女のほかに、健常児である二女の妊娠・出産、そして三女の妊娠中の実体験をもとに紹介していますので、ぜひ参考にしてください!
※本記事はプロモーションを含みます。
目次
妊娠中しかできない、出産前にやっておけばよかったこと|後悔したことは?
妻の子ども3人の妊娠経験からすると、妊娠中しかできないこと、出産前にやっておけばよかった(やっておいてよかった)と思うことは、「健やかな赤ちゃんを産む・育てる」という観点と、「楽しむ、できることをやる」という観点で、次のとおりです。
- 出生前診断(新型出生前診断)を受ける
⇒おすすめ「平石クリニック」 - 臍帯血を保管する
⇒おすすめ「ステムセル研究所」 - 健康維持をする
⇒おすすめ「【BELTA】厚生労働省推奨の葉酸サプリ」「【makana(マカナ)】」
- 夫婦で旅行やレストランに行く
- 資格取得をする
- マタニティフォトの撮影
- 片づけ・整理をする
- 出産準備をする
それぞれの詳細は後述しますが、特に1つ目の【健やかな赤ちゃんを産む・育てる】については、障害児をかかえる私たち夫婦の経験上、すごくおすすめしたいことです。
中でも、「出生前診断」「臍帯血の保管」については、どちらも妊娠中しかできないこととして一度は検討していただきたいものになります。長女の妊娠中にはどちらもしませんでしたが……今となっては後悔の気持ちも大きいです。。
また、上記は自閉症児の親の立場でこそおすすめするものですが、2つ目の【楽しむ、できることをやる】というのも、すごく大事だと思います。実際、私たち夫婦も取り組んだことです。
よって、今回は「健やかな赤ちゃんを産む・育てる」ためにやっておきたいことを中心としつつ、「楽しむ、できることをやる」ということについても、紹介していきます。
「健やかな赤ちゃんを産む・育てる」ために
「とにかく健やかに生まれてきてほしい」
冒頭でお伝えしたように、私たち夫婦には自閉症の長女ピノ子がいます(ピノ子のプロフィールはこちら)。現在6歳ですが、まともに喋ることはできず、癇癪を起こしたり、問題行動を起こしたりと、ものすごく手がかかります……本当に、本当に育てるのは大変です。。。
もともと、夫婦で子ども3人は欲しいという話はしていましたが、長女のピノ子を育てるだけでも手いっぱいな状況……2人目・3人目の妊活については当時色々考えました。2人目・3人目がもし重い障害を持って生まれてきたら……正直なところ、育てる自信がありません。。
ただ、やはり子どもがあと2人欲しいという想いは変わらず、夫婦で相談した結果、「健常児で生まれてきてくれるように、妊活・妊娠中にできることをやろう」という結論に至りました。
もちろん、決して障害を持つ方々を否定するわけではありません。しかし、私たちの場合は重い障害を持った子が増えると、育てるのは現実的に難しいと判断しました。。
障害児が生まれる確率は高いの?
おそらく、今妊娠中の方は「まさか自分の子どもが障害を持って生まれてくるはずがない」と思われているかもしれません。私たち夫婦もそう思っていましたが、結果的にピノ子には発達障害がありました。
確率としては高くありませんが、障害を持って生まれてくる可能性はゼロではないというのが事実です。脅かすわけではありませんが、生まれてくる赤ちゃんの100人中3~5人は先天的な疾患を持っていると言われています(日本医学会「出生前診断の提供等に係る体制の構築に関する研究」)。
また、ピノ子の自閉症(自閉スペクトラム症)についても約100人に1人が該当するという厚生労働省の報告があります(e-ヘルスネット「ASD(自閉スペクトラム症、アスペルガー症候群)について」)。
私たち夫婦からすれば、この数字は決して低くない、不安な数字に感じました。。
健やかな赤ちゃんを産む・育てるために
自閉症(発達障害)の長女ピノ子を育ててきた私たち夫婦は、その経験から妻の2人目・3人目の妊娠中に、以下のことに取り組みました。
- 出生前診断(新型出生前診断)を受ける
⇒おすすめ「平石クリニック」 - 臍帯血を保管する
⇒おすすめ「ステムセル研究所」 - 健康維持をする
⇒おすすめ「【BELTA】厚生労働省推奨の葉酸サプリ」「【makana(マカナ)】」
上記の【健やかな赤ちゃんを産む・育てる】と【楽しむ、できることをやる】を含めたものを、妊娠初期・中期・後期に分けて、次からもう少し具体的に紹介していきます。
妊娠中しかできない、出産前にやっておけばよかったこと【妊娠初期:~16週未満】
まず、妊娠がわかった段階で検討をおすすめするのが「出生前診断」です。
出生前診断(新型出生前診断)
出生前診断は、妊娠中に赤ちゃんの発育に異常がないかどうかを検査するものです。私の妻が受けたのは新型出生前診断(NIPT)で、ダウン症などの染色体異常(疾患)がないかどうか、事前に把握することができます。検査は腕の採血だけなので、母体や胎児への負担がほとんどないのも特長です。
私たちは3人目の妊娠中に、このNIPTを受けました。実際に受けたのは平石クリニックのNIPTです。
NIPT 平石クリニック
検査は1回の来院で完了。検査結果が陽性だった場合はその後羊水検査を受けることになりますが、その費用を全額負担してもらえるのも魅力です。
年齢制限もなく、早期NIPTに対応(妊娠6週から検査可能)。認定遺伝カウンセラーとの無料相談に対応するほか、全国に提携クリニックがあるのも強みです。
\全国に提携クリニックあり/
なお、平石クリニックのNIPTについては、以下の記事で私たち夫婦の体験談をまじえながら詳しく紹介しています。
新型出生前診断(NIPT)のメリット・デメリット
NIPTの検査精度は約99%を誇るため、正確な診断結果が得られます。ただし、NIPTを受けたからといって、お腹の赤ちゃんの障害がなくなるというわけではありません。あくまで事前にお腹の赤ちゃんの状態がわかることで、育てていくか否かを早期に判断できるということになります。
仮に検査結果が陽性だった場合の産む・産まないについては、賛否両論あります。。こればかりはご夫婦の判断になりますが、上述したように私たちは産むのは難しいと判断しました。。
私たちの場合、幸いにも妻の検査結果は陰性。懸念していたような疾患はほぼ確実に持っていないということが事前にわかり、すごく安心しました。それだけでも、NIPTを受けて本当によかったと思っています。また、生まれてきた子も無事に五体満足でした。
なお、私たち夫婦がNIPTを受けるに至った経緯や理由などは、以下の記事で詳しく紹介しています。
NIPTを受けられるのは妊娠18週までが目安なので、「ちょっと考えてみようかな」という場合は早めに検討されることをおすすめします。
\5年連続顧客満足度95%以上/
妊娠中しかできない、出産前にやっておけばよかったこと【妊娠中期:16週~28週未満】
妊娠中期となり、つわりが落ち着き安定期に入ってきたタイミングでおすすめするのが、夫婦で旅行や外食に行くことや、資格取得をすることです。前者については、私たち夫婦もピノ子(長女)の妊娠中の安定期に行きました。
夫婦2人での旅行は今だけ【くれぐれも無理は禁物】
よく言われることですが、子どもが生まれてから夫婦2人で旅行することは、しばらく難しくなります。私たちもご多分に漏れず、ピノ子(長女)の妊娠中に2人で温泉に行くことにしました。
行くなら安定期がおすすめ
実はピノ子のときには、妊娠初期(1ヶ月頃)に妊娠していることに気が付かず、旅行に行ってしまった経験があります。当然体調は安定せず、妻は途中で具合が悪くなってしまい痛い目を見ました。。
その反省を踏まえ、2回目の旅行は体調のよい安定期に、1泊2日で近場の温泉地に行くことに。特別何かしたということはないのですが、無理のない範囲で観光スポット巡りをしたり、温泉でのんびりしたり、ゆっくり食事を楽しんだりと、すごく貴重な時間を過ごせたと思います。
案の定、ピノ子が生まれてからは旅行どころかゆっくり休める時間もありませんでしたので。。あのとき行っておいて本当によかったと思っています。
しかし、安定期とはいえ無理は禁物です。以下の記事で、妊娠中に旅行に行くときの注意点などをまとめています。
旅行が難しい場合はレストランでの食事もおすすめ
もちろん、体調やご都合によっては「旅行は難しい」という場合もあると思います。その際は、普段行かないようなよいレストランなどで食事を楽しむのもいいでしょう。実際、私たちは旅行も行きつつ、フレンチコースを満喫できるレストランでの食事もすることにしました。
これもありがちですが、子どもが生まれてからの外食はファミレスやフードコートで済ませることが多く……ドレスコード付きのお店などには当然入れません。。こういうお店も、今のうちに堪能しておくとよいと思います。
もちろん、妊娠中であることは事前にお店に伝えておいて、食事内容には注意するようにしましょう。
資格取得をする
妊娠中に資格取得を目指すかどうかは、その後のキャリアプランによって異なります。
たとえば、産後に仕事に復帰する予定があるなら、妊娠中の時間を利用して資格を取得するのは非常に有効です。職場での評価につながるのはもちろん、復帰後の選択肢も広がります。資格取得の勉強を通じて新しい知識を身につけることで、妊娠期間を有意義に過ごすことができるでしょう。
しかし、安定期とはいえは体調が不安定になることもあるため、無理をせずに自分のペースで学習を進めることが重要です。
妊娠中しかできない、出産前にやっておけばよかったこと【妊娠後期:28週~】
妊娠後期になると徐々にお腹が張る機会が増え、場合によっては後期つわりの症状が出ることも。この時期におすすめなのが、家でできるマタニティフォトの撮影や片付け・整理、出産準備をすることです。
マタニティフォトの撮影
妊娠後期はちょうどお腹の膨らみがわかりやすい時期なので、この時期にマタニティフォトを撮影しておくことをおすすめします。スマホやデジカメで撮ってもよいですし、マタニティフォトプランのあるサービスを利用して、プロのカメラマンに撮影してもらうのもよいでしょう。
私たち夫婦も、3人の妊娠中にすべてマタニティフォトを撮っています。できれば同じ時期に同じポーズで撮影しておくと、「二女のときよりも三女のときのほうがお腹が大きいなあ」など、比較することができて、なんだか感慨深くなります。
片付け・整理
入院の準備や出産した後の手続きなどについて下調べしておくのはもちろんですが、加えて色々なものの片付け・整理をしておくことをおすすめします。
お子さんが生まれてからは、まとまった時間を取りにくくなりますので、「断捨離しておきたい」「部屋のレイアウトを変えておきたい」といった場合は今のうちにやっておきましょう。
私たちはこれができず、今となって「やっておけばよかった……」と後悔しています。。
さらに、出産後の家事のイメージをつけておいて、調理家電や食材の宅配サービスなども併せて検討しておくとよいでしょう。
出産準備
出産に向けての準備は、安心して出産を迎えるためにとても大切です。妊娠中に出産準備をしっかり行うことで、赤ちゃんが生まれた後の生活がスムーズになります。
どれも当たり前のことではありますが、出産準備として考えられるのは以下のとおりです。
- 出産バッグの準備:
入院時に必要な物をまとめておくことで、急な入院にも備えられます。 - ベビーベッドの設置:
赤ちゃんの寝る場所を整えておくことで、退院後にすぐに使用できます。 - 育児用品の購入:
おむつやミルク、哺乳瓶など、必要な育児用品を事前にそろえておきましょう。 - 家事の段取り:
出産後の家事をスムーズに進めるために、ご夫婦で体制を考えておきましょう。 - 小児科の検討:
新生児は免疫力が低く病気にかかりやすいため、信頼できる小児科を見つけておくことが大切です。
妊娠中しかできない、出産前にやっておけばよかったこと【その他】
最後に、時期を問わず妊娠中にぜひ検討していただきたいのが「臍帯血の保管」です。また、当然のことながら健康維持も大切です。
赤ちゃんの万が一に備える「臍帯血」
臍帯血とは、へその緒や胎盤の中を流れる血液のことで、赤ちゃん本人や家族が重い疾患にかかったとき、この臍帯血を移植することで治療できる可能性が高まるというものです。出産時のみ採取することができます。
自閉症や脳性麻痺など、現在治療法のない病気に備えることができる大変貴重なものです。私たちは二女と三女の出産時に、この臍帯血をステムセル研究所で保管しました。
ステムセル研究所
国内99%のシェアを誇る民間臍帯血バンク。全国約2,000の医療機関で7万名以上の臍帯血の採取実績を持ちます。
最先端のIoTを備えた細胞処理センター、耐震性に優れた細胞保管センターを完備しているので、臍帯血の保管は安心です。
\「子どもや家族の万が一に備える」臍帯血バンク/
なお、ステムセル研究所(臍帯血の保管)については、以下の記事で私たち夫婦の体験談をまじえながら詳しく紹介しています。
臍帯血保管のメリット・デメリット
臍帯血は、治療法のない自閉症や脳性麻痺に備えられる唯一の手段です。自閉症児を育てる私たち夫婦からすれば、保管しておかない理由がありません。ただし、本人には100%適合する(使える)ものの、家族や兄弟姉妹では適合する確率が下がってしまいます。
私たちが臍帯血のことを知ったのは2人目の妊娠のときで、その際に臍帯血を保管しました。つまり、自閉症の長女ピノ子に100%適合するかはわかりません。
「二女・三女がもし自閉症だった場合に本人に使えるかもしれない」「私たち親が重い疾患にかかったときに使えるかもしれない」といったことも考えて、二女・三女の出産の際に保管しましたが……もっと早く知っていれば、長女ピノ子の妊娠のときにも臍帯血を保管できていたかもしれません。。
冒頭で書いたように、自閉症(自閉スペクトラム症)は約100人に1人が該当します。この数字を見て不安を感じる方や、しっかり備えておきたいという方は、妊娠中しかできない臍帯血の保管を強くおすすめします。
\国内シェア99%の臍帯血バンク/
健康維持
妊娠中の健康維持は、当然のことながら母体と赤ちゃんの健康にとって重要です。適切な食事や運動を取り入れることで、ストレスを軽減し、健康を保つことができます。
健康維持のためにするべきこと
以下、妊娠中の健康維持のために実践すべきことをリストアップしました。どれも当たり前のことですが、気を付けていないと意外とできないことも。。可能な範囲で取り組みましょう。
- バランスの取れた食事:
栄養豊富な食事を心がけ、特に葉酸やビタミン、ミネラルなどを積極的に摂取しましょう。 - 定期的な運動:
軽いウォーキングなど、無理のない範囲で体を動かしましょう。 - 十分な睡眠:
良質な睡眠を確保するために、規則正しい生活リズムを保ちましょう。 - ストレス管理:
趣味やリラックスできる時間を持つことで、心の健康を保ちましょう。 - 定期検診:
産婦人科での定期検診を欠かさず受け、健康状態を常にチェックしましょう。
妊娠中に必要な主な栄養素
妊娠中の食事は、母体と赤ちゃんの健康に直接影響します。バランスの取れた食事を心がけ、必要な栄養素を摂取することが大切です。以下に、主な栄養素をリストアップしました。
- 葉酸:
ほうれん草やブロッコリーなど、葉酸を豊富に含む食材を摂取しましょう。 - 鉄分:
レバーや赤身の肉、豆類など、鉄分を含む食材を取り入れましょう。 - カルシウム:
牛乳やチーズ、小魚など、カルシウムを豊富に含むを摂取しましょう。 - タンパク質:
鶏肉や豆腐、卵など、タンパク質を多く含む食材を取り入れましょう。 - ビタミンC:
柑橘類などを積極的に摂取しましょう。
葉酸サプリもおすすめ
定番ですが、葉酸サプリもおすすめ。上述したように、ほうれん草やブロッコリーといった食材から摂取するのもよいのですが、それでも不足しがちなのが現状です。
ちなみに私たち夫婦の場合、長女のピノ子(自閉症児)のときは妻だけ飲んでいて、私は飲んでいませんでした。。その反省もあり、二女のときは妻がサプリを見直し、私も飲むようにしました。
具体的には、妻が「BELTA」(ベルタ)、私(夫)は「makana」(マカナ)を摂取していました。
- 「BELTA」(ベルタ):
おすすめ、定番の葉酸サプリ。二女(健常児)の妊活・妊娠中に妻はこちらを飲んでいました。
*公式HPはこちら⇒【BELTA】厚生労働省推奨の葉酸サプリ - 「makana」(マカナ):
男性にもおすすめの妊活向け葉酸サプリ。二女(健常児)の妊活中に私(夫)はこちらを飲んでいました。
*公式HPはこちら⇒【makana(マカナ)】
なお、葉酸サプリについては以下の記事で詳しく紹介しています。
まとめ【後悔しないように、妊娠中・出産前にできることをやりましょう】
自閉症(発達障害)の娘を持つ親の立場から、妊娠中しかできない、出産前にやっておけばよかったことについてご紹介しました。
今はご夫婦の大切な思い出をつくる貴重な時間ではありますが、同時に「赤ちゃんに健やかに生まれてきてほしい」と思われている方がほとんどかと思います。
障害を持つ子どもを育てることは、大変という一言では言い表せないくらい大変です。妊娠中に楽しい時間を過ごしつつも、今しかできない「新型出生前診断」や「臍帯血の保管」なども、前向きに検討されることをおすすめします。
後になって「やっておけばよかった……」という後悔だけは絶対にしてほしくありません。。
妊娠中・出産前にしかできないことについて、ぜひこの機会にご夫婦で取り組んでみてください。
今回の記事が少しでもお役に立てば幸いです。
- 【新型出生前診断】NIPT 平石クリニック:
全国に提携クリニックがあり、羊水検査は全額負担。私たち夫婦も受けた、安心しておすすめできるNIPTです。
*公式HPはこちら>>NIPT平石クリニック
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