発達に遅れがある、または障害のあるお子さんに対して、児童発達支援事業所(民間療育)を検討されている親御さんへ。
「児童発達支援とは何か?」「人気の事業所は?」「どんな支援をするのか?」「利用方法は?」といった疑問に対して、これまで様々な民間療育で体験を受けた私の娘の実体験をもとに、おすすめの療育を紹介します。
- 児童発達支援とは、そもそも何か
- 児童発達支援(療育)の通い方
- 人気の児童発達支援事業所(おすすめの民間療育)
この記事を読めば、お子さんがどのような療育に通うべきなのかがわかります。私の娘が実際に民間療育で体験を受けた話をもとに紹介していますので、ぜひ参考にしてください!
目次
民間療育おすすめ8選!|人気の児童発達支援事業所を紹介
いきなり結論ですが、自閉症の娘が実際に体験したおすすめの民間療育は次の通りです。
- 個別療育タイプ
「LITALICOジュニア」「へやすぽアシスト」「コペルプラス」「ハビー」「てらぴぁぽけっと」 - 集団療育タイプ
「こどもプラス」「こぱんはうすさくら」「コロロ発達療育センター」
上記の療育については、おすすめの児童発達支援事業所(民間療育)で詳しく紹介しますが、まずは「児童発達支援とは何か」「受給者証の取得方法」「民間療育の内容」などについて説明していきます。
児童発達支援(療育)とは?
児童発達支援とは、発達に遅れがある、または障害を抱える未就学の子どもを対象とした通所支援の一つです(一般に「療育」や「民間療育」と呼ばれることも多いです)。
子どもの特性に合わせて柔軟に対応することができるサービスで、言語聴覚士や作業療法士など、専門的な知識や経験を持ったスタッフがサポートします。
具体的には、児童発達支援事業所や児童発達支援センターなどの施設に通い、日常生活に必要なスキルや認知発達、コミュニケーション力の向上、集団生活への適応訓練などの支援を受けることができます。
児童発達支援は児童福祉法に基づくサービスであり、基本的には「受給者証」を取得する必要があります。利用料金は自治体によって異なりますが、一部自己負担が発生する場合があります。
「児童発達支援事業所」と「児童発達支援センター」の違い
児童発達支援事業所
児童発達支援事業所は、未就学の子どもたちが自分の住む地域で受けられる発達支援の施設です。発達に不安のある子どもや発達障害のある子どもの個性と発達段階に応じて、日常生活で必要な動作や集団生活で必要なスキルを教えます。
児童発達支援事業所は地域に密着した施設なので、子どもやその保護者だけでなく、幼稚園や保育所などとも連携してサービスを提供しています。
児童発達支援センター
児童発達支援センターは、児童発達支援事業所と同様に、自分で生活するのに必要な技能や知識を身につけたり、日常生活で使う基本動作を練習したり、他の人と上手に関わるためのコミュニケーションスキルを学んだりします。障害を持つ児童が自立しやすくなるように助けてくれる施設です。
「児童発達支援事業所」と「児童発達支援センター」の違いは?
どちらも似ていますので大きな違いはありませんが、「児童発達支援事業所」は地域内に多数存在する民間の施設(いわゆる民間療育)で、通いやすい療育の場所といえるでしょう。
一方、「児童発達支援センター」は自治体に1~2カ所設置されている公的な施設ですが、療育はもちろん訪問サービスなどの様々な支援を提供し、地域内の関係機関とも連携しています。
ちなみに、私の娘のピノ子は「児童発達支援事業所」を利用しています。様々な施設があるので比較・検討しやすかったのと、通う距離なども考えた結果、そのような選択に至りました。ご家庭の状況に合わせて決めていただければと思います。
どちらも基本的には受給者証が必要となりますが、次の項で取得方法について確認しておきましょう。
受給者証の取得方法【療育で必要】
受給者証は、住んでいる市区町村から交付されます。取得するには以下の手順を踏みます。
- 自治体の窓口で手続き相談をする
- 障害児支援利用計画(案)を作成する
- 障害児支援利用計画(案)の提出
- 審査 → 受給者証の交付
以下、もう少し具体的に見ていきましょう。
1.自治体の窓口で手続き相談をする
- 子育て総合支援センターや役所の保健福祉課などで、利用したいサービスの内容や計画の説明を聞きます。
- 申請書類を記入し、必要に応じて添付書類(障害者手帳や医師の診断書など)を準備します。
- 聞き取りや面接が行われる場合があります。
2.障害児支援利用計画(案)を作成する
- 利用したいサービスの種類や時間、目的などを記入します。
- 利用を検討している施設と相談しながら作成することができます。
3.障害児支援利用計画(案)の提出
- 前項で作成した利用計画(案)と申請書類を自治体に提出します。
4.審査 → 受給者証の交付
- 提出された資料や利用計画(案)に基づいて審査が行われます。
- 審査結果によっては、内容の変更や追加資料の提出を求められる場合があります。
- 審査が通れば、受給者証が交付されます。
児童発達支援事業所(民間療育)の内容
「児童発達支援事業所」(民間療育)も「児童発達支援センター」も、療育内容は基本的に同じようです。今回は私の娘(ピノ子)が前者に通っていることもあり、児童発達支援事業所の療育内容をご紹介していきます。大きくは、個別療育と集団療育の2つのタイプに分けられます。
個別療育
子ども一人ひとりの発達状況や目標に合わせて、支援員が個別に指導します。たとえば、言葉やコミュニケーション、自己表現、集中力、社会性などのスキルを向上させるためのトレーニングや遊びを行います。具体的には次のようなものです。
- 言語聴覚士による言語訓練
- 作業療法士による運動機能や日常生活動作の訓練
- 心理士による心理テストやカウンセリング
- 音楽療育士による音楽を使った遊びやコミュニケーションの訓練
集団療育
子ども同士でグループを作って、共同で活動したり遊んだりします。集団生活への適応や協調性、友だちとの関わり方を学ぶことができます。具体的には次のようなものです。
- お友だちと一緒に遊ぶ
- お話や絵本を読む
- 手作りや工作をする
- 音楽や体操をする
- お散歩や外遊びをする
最近では、個別指導と集団指導を組み合わせることでより発達を促す取り組みをしている事業所もあります。次の項でおすすめの事業所を紹介していますので、これから検討される方は参考にしてみてください。
おすすめの児童発達支援事業所(民間療育)
ここでは、実際にピノ子が体験を受けた全国規模の施設を中心に、8つの事業所(民間療育)を紹介していきます。私の主観によるところもありますが、率直な感想を書いています。
お子さんの特性に合わせて、検討してみてください。
個別療育タイプ
まずは個別指導に強みを持つタイプの民間療育を紹介していきます。「少人数でしっかり見てほしい」という場合におすすめです。
おすすめ LITALICOジュニア
東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・愛知・三重・大阪・兵庫・京都・奈良・宮城・福岡で教室を展開。「利用者8,000名以上、全国100教室以上」の実績を誇り、学習やソーシャルスキルアップをメインとした授業を取り入れています。
指導形態は1対1の個別指導が中心で、子どもの特性に応じて2(子ども)対1(指導員)などの集団指導も。指導時間は1時間弱、子どもが教室に入って指導を受けている間は、保護者は別室のモニターで観察することができます。
さらに、授業後には保護者へのフィードバックの時間があり、授業のポイントの説明に加え、様々な相談にも応じています。
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おすすめのパーソナルコースを紹介
【通室してみての感想(LITALICOジュニア)】
事業所選びに迷ったら、こちらがおすすめです。
私の娘も実際に通室しており、娘のお友だちも通っている子がいるのですが、いずれも大きな成長が見られました。発達の度合いにかかわらず、多くのお子さんにおすすめできる療育です。
LITALICOジュニアについては以下の記事で詳しくまとめていますので、ぜひご覧になってください。
>>【実体験】リタリコジュニアの評判・口コミは?【おすすめする理由】
おすすめ へやすぽアシスト
一人ひとりの特性に合わせた運動療育プログラムを実践しているオンライン運動療育です。オンラインでも、エンタメ要素を取り入れた独自の仕掛けを施しているので、子どもが飽きる心配はいりません。Zoomを使用して自宅で受講できるので、通室時間を気にする必要もなく、送迎の手間も省けます。
コースは1回50分。発達特性や運動面での課題に合わせて、感覚統合をはじめとした、縄跳び・鉄棒・協調運動・ボディイメージの養成など、個別プログラムを作成します。テレビや新聞など、各種メディアでも取り上げられている、注目の療育です。
\期間限定で無料体験実施中!/
【体験した感想(へやすぽアシスト)】
こちらもLITALICOと同様、多くのお子さんにおすすめできる療育です。他の事業所にはないサポートの手厚さがあり、お子さん一人ひとりに合ったプログラムを構築してくれます。
今なら期間限定で、30分の無料体験授業を実施中です。通常だと3,300円の授業が無料となっているので、この機会にぜひ検討してみてください。
以下の記事で、ピノ子が体験した様子やへやすぽアシストの詳細をご覧いただけます。
>>運動療育「へやすぽアシスト」をおすすめする理由【無料体験あり】
コペルプラス
北は北海道、南は沖縄までほぼ全国で展開。「できることを伸ばす」をコンセプトに、豊富なオリジナル教材で1対1の個別指導、2~6名までの小集団クラスでの指導を行っています。椅子に座っての学習のほか、運動療法も取り入れており、全体発達を目指したプログラムが構築されています。
1レッスンの内容は、子どもへの療育が50分、保護者へのフィードバックが10分の、合計60分。母子分離は必須ではなく、状況に応じて保護者が療育に参加することも可能です。
*コペルプラスの詳細はこちら
【体験した感想(コペルプラス)】
《よかった点》
実際に近くの教室に見学に行ったところ、そこはまだできたばかりで綺麗な教室でした。ここ何年かでかなり数も増えてきているようですので、おそらく教室の清潔さというのはある程度保たれているのではないでしょうか。
あまり重要なポイントではないかもしれませんが、私の娘は落ちているものを口に入れたり、排泄も一人ではままならないので、わりと重視していたポイントでした。
指導については、市販されていないようなオリジナルの教材が豊富で、そちらを中心に学習メニューを構築。一通りこなした後は、広い教室でボール遊びなどの運動療法に取り組みました。
ただし、ピノ子に関して言えば、肝心のオリジナル教材にはほとんど関心を示さず……広い教室で遊んでいるほうが楽しいようでした。。
《気になった点》
気になったのは、個々に合わせた支援計画といえども、そのオリジナル教材を中心に学習しているので、「興味を示さない場合にどうするのか?」ということでした。
また、体験授業を受けた後のフィードバックの際に、「この子はどういう傾向があって、どういうことに注意していけばよさそうですか?」というニュアンスの質問をしたところ、「それは1回だけではわからない」という回答をされました。
ごもっともかもしれませんが、他の事業所に体験に行った際は、すべてある程度の回答をいただけました(もちろん体験はどこも1回だけです)。
私の行った教室がたまたまそうだっただけかもしれませんが、最近でもかなり教室数が増えているということを考えると、「先生の質」が担保されているかどうかは、ちょっと疑問に感じてしまいました。。
ハビー
関東・関西・東北・九州で教室を展開。「『あそび』の中から成功体験を増やし、『できる』自信をはぐくむ」をコンセプトに、1対1の個別指導のほか、2~5名の集団の中で関わり方や順番・ルールなどを学ぶこともできます。
母子分離で、指導時間は1時間弱。保護者は指導中に別室でモニタリングすることができますが、用事のあるときは中抜けすることも可能。指導後には保護者へのフィードバックも実施しています。
*ハビーの詳細はこちら
【体験した感想(ハビー)】
《よかった点》
指導に関しては、市販されているような玩具や学習道具などを使った療育で、子どもの様子を見ながら適宜調整されているようです。
ピノ子の場合は好きなものとそうでないものが極端だったので、興味のあるものを使った遊びを中心に、時には切り替えて別の遊びをする、といったバランスのとれた指導をされていました。
また、入所後は「できるだけ同じ先生が担当する」というのもポイントです。これは子どもの特性にもよりますが、ピノ子の場合はよく人を見るタイプなので、日によって別の先生が出てくるよりは、同じ先生に見てもらえるというのはよいと感じました。
《気になった点》
上述したように、指導面はよい印象だったのですが、LITALICOやコペルプラスなどと比べて教室数が少ないので、近くにないという場合も少なくないかと。。(ピノ子の場合もそうでした。。)
また、これは私が体験に行った教室だけかもしれませんが、教室の清潔さという点ではやや欠けていたような印象でした。。
てらぴぁぽけっと
関東を中心に、全国17都道府県で教室を展開。ABA(応用行動分析)に基づいた、825段階の支援スケールで療育を実施。1時間の個別支援を中心に、小集団でのリズムウォークを取り入れるなど、2時間のプログラム構成となっているのが特徴です。
「たくさん、小さく、確実に」をコンセプトとしたセラピーで、子どもが無理なく・楽しく目標を達成していくような支援をしています。
*てらぴぁぽけっとの詳細はこちら
【体験した感想(てらぴぁぽけっと)】
《よかった点》
これは見学に行く前から思っていましたが、療育時間が2時間というのは本当によいなと思います。個別指導は大体1時間(実質の指導時間は50分程度)なので、2時間預かってもらえるというのは正直親にとっては助かります(笑)
肝心の指導についてですが、「リズムウォーク→はじめの会→個別支援→かえりの会」という1日のスケジュールは魅力でした。体を動かしてリズムを整えた後に個別支援を受けることで、多動傾向のある私の娘でも集中して取り組めているようでした。
また、聞いた話では、基本的に1人の先生が担当してもらえるというのもよいと思いました。
《気になった点》
気になったのは、指導の前後でフリータイムのように自由に遊べる時間があるのですが、ピノ子の場合はそこで好き勝手ゴロゴロしてしまっていたことでした。。
ピノ子のように障害がやや重めの子どもはそこで状態が悪くなってしまうというのは、やや懸念かなあと思いました。
集団療育タイプ
続いて、集団指導に強みを持つタイプの民間療育を紹介していきます。「コミュニケーションが苦手なので強化したい」「集団生活のルールを身につけてほしい」といった場合におすすめです。
こどもプラス
北海道から沖縄まで全国多数の教室を展開。「運動遊びが大脳活動の発達を促し、心と身体の発達に寄与する」という独自の理論「柳澤運動プログラム」を導入しています。たとえば、「くまさん歩き」「カンガルージャンプ」「クモの巣遊び」といった、ユニークな運動遊びを数多く実施しています。
運動療育の実施時間は1時間程度。前後に始まりの会や帰りの会などのプログラムを設けているので、トータルでは1時間半程度。自宅との距離によっては送迎をしてくれるのも魅力です。
*こどもプラスの詳細はこちら
【体験した感想(こどもプラス)】
《よかった点》
運動療育に特化しており、様々なメニューを用意しているというのは確かに魅力でした。見学に行った際も、ほとんどの子どもたちは(もちろん個人差はあるものの)楽しみつつ、先生の指示にも従ってメニューをこなしていました。
人気もあるようで、体験申し込みをした際も、もし入所する場合は次年度以降になるというご連絡をいただきました。
《気になった点》
私の娘は体を動かすのは好きなものの、とにかく指示されるのが嫌いなので……無理矢理やらされそうになると、結構反発していました。。これは回数を重ねるうえで解消されていくのかなあとも思いましたが……先生もかなり手を焼いている様子でした。。
また、我が家の場合はその教室からは距離があり、本来対応している送迎は難しいということでした。。
こぱんはうすさくら
北海道から九州まで数多くの教室を展開。FC経営のため教室によって多少の違いがあるようですが、基本的には半日または1日程度子どもを預けるようなイメージです。送迎も行ってくれるのも魅力。
小集団による生活型の療育のため、社会・対人関係・集団のルールなどを学べるのが特長。身辺自立を促すことにもつながります。さらに、個々の発達に合わせて個別療育時間も行っています。
*こぱんはうすさくらの詳細はこちら
【体験した感想(こぱんはうすさくら)】
《よかった点》
生活型の療育で、ほかの子どもとコミュニケーションをとる機会があることに加えて個別療育も行っているとのことで、なかなかよい印象でした。
見学に行った教室はかなり人数が多く、騒がしい感じで……当時年少であった私の娘には難しいと判断しましたが、あまり物怖じしないようなタイプの子どもであれば、よい環境なのではないでしょうか。
《気になった点》
注意点としては、こぱんはうすさくらはFC経営をしているとのことで、周囲で通っている保護者の方に話を聞いたところ、教室によってやっていることが結構違っているようでした。この点は、もし見学に行かれる際はよく確認しておいたほうがよいかと思います。
コロロ発達療育センター
東京(2教室)・横浜・名古屋・神戸・松山・熊本の7教室を展開。独自の「コロロメソッド」で、ことば・身体・社会適応力を育てるという方針のもと、自由遊び・リズム体操・手遊び集会・戸外歩行・食事指導・学習指導などを行っています。
1日のスケジュールは、9:30~14:00(平日)で、生活型の集団療育を実施。家庭療育を行うための保護者向け勉強会なども定期的に開催されています。
*コロロ発達療育センターの詳細はこちら
【体験した感想(コロロ発達療育センター)】
《よかった点》
「子どものよいところをほめて伸ばす」というのが多い中、こちらは独自のメソッドで「まずは療育を受ける態勢(からだ)を整える」という考えのもと、やや厳しめとも思える療育を実施しているような印象でした。
たとえば、かなり「歩く」ことを重視されており、1時間程度歩いたうえで机上の学習に取り組む、といった感じです。見学に行った際も、「ピノ子は耐えられるのだろうか……」と不安に感じていましたが、その日は確かにあまり荒れずに過ごすことができていたようです。
《気になった点》
受給者証を使用することができないようなので、通うにはそれなりの費用がかかってしまいます。この点は注意しておきましょう。
まとめ
我が子をどの療育に通わせるべきか、あるいは複数通わせるべきか……私たち夫婦もそうでしたが、すごく悩んでしまうと思います。しかし、子どもの特性を一番理解している私たち親が、最終的には決めるしかありません。
子どもの成長を促すために、療育は早いに越したことはありません(早期療育の効果については、「療育は早めに通わないと後悔する?【健常児だったとしても効果あり】」をご覧ください)。この機会にぜひ、早めの療育に取り組んでもらうことをおすすめします。
「検討してみたけど、結局どれにするか迷う……」「候補が多くてわからない……」といった場合は、上述した「LITALICOジュニア」や「へやすぽアシスト」がおすすめです。以下の記事をご覧のうえ、早めに検討を進めてみてください。
また、並行して家庭療育に取り組むのも大切です。家庭療育を行ううえで、おすすめの教材については以下の記事で紹介していますので、興味がある方はこちらもご覧になってください。
>>【無料で試せる】発達障害の子ども向け教材7選|おすすめは通信教育
今回の記事が少しでもお役に立てば幸いです。